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埼玉県本庄市銀座(八坂神社・本庄市中心市街地)
埼玉県本庄市の八坂神社を中心に、毎年「海の日」の前土・日曜に開催される夏祭り。
寛文3年(1663年)に市神様の祭礼として始まった歴史ある祭りで、明和5年(1768年)から神輿渡御が行われている。最大の見どころは埼玉県指定無形民俗文化財「台町の獅子舞」の奉納で、勇壮な舞いが八坂神社境内で披露される。20基を超える神輿が威勢のいい掛け声とともに市内を練り歩き、子どもみこし・大人みこしの巡行、鳶職組合による木遣り・纏振り・梯子乗りの披露など見応えたっぷり。中山道の宿場町として栄えた本庄の歴史と活気を体感できる祭り。
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住所
埼玉県本庄市銀座(八坂神社・本庄市中心市街地)
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埼玉県指定無形民俗文化財「台町の獅子舞」の奉納が最大の見どころ。20基を超える神輿が市内を練り歩く迫力の巡行。鳶職組合による木遣り・纏振り・梯子乗りの披露。子どもみこしから大人みこしまで幅広い参加。
寛文3年(1663年)に本町・中町・上町の三町が榛沢村から市神様を譲り受けたのが祭礼の起源。宝暦10年(1760年)に金鑚神社が神輿渡御を開始したのに倣い、明和4年(1767年)に神輿を購入、明和5年(1768年)に初の神輿渡御が行われた。中山道の宿場町として栄えた本庄の伝統を受け継ぐ祭り。
寛文3年(1663年)に本町・中町・上町の三町が榛沢村から市開催の権利と市神様を譲り受けたのが祭礼の起源。宝暦10年(1760年)に金鑚神社が神輿を新調して宿内渡御を開始。それに倣い明和4年(1767年)に市神様を管理する本町でも神輿を購入し、明和5年(1768年)に本町・中町・上町の3町内で初の神輿渡御が行われた。以来260年以上にわたり毎年開催され、中山道の宿場町として栄えた本庄の夏の風物詩として定着。現在は20基を超える神輿が巡行する盛大な祭りに発展している。
JR高崎線本庄駅から徒歩約10分。関越自動車道本庄児玉ICから約15分。
神輿巡行が行われる土日の午後が最も賑わう。獅子舞の奉納時間帯は八坂神社周辺が特に混雑する。夏の猛暑の時期のため、かき氷などの冷たいグルメが人気。
猛暑の時期の開催のため、帽子・日焼け止め・飲み物持参を推奨。中山道沿いの本庄市中心市街地が会場のため、交通規制に注意。
本庄祇園まつりは中山道の宿場町の伝統を感じる活気ある夏祭りとして評価が高い。20基を超える神輿が「セイヤ、セイヤ」の掛け声とともに市内を練り歩く光景は迫力があり、大人みこしだけでなく子どもみこしや事業所のみこしも加わって街全体が熱気に包まれる。八坂神社で奉納される台町の獅子舞は埼玉県指定無形民俗文化財で、猛暑の中でも被り物をしてしっかりとした動きを見せる演者の技量に感心する声が多い。鳶職組合による梯子乗りの披露も見応えがあり、伝統芸能を間近で楽しめるのが魅力。露店も多数出店しており、夏場の開催とあってかき氷が特に人気。地方都市のお祭りながら人出は多く、地元住民と来訪者が一体となって楽しめる温かい雰囲気が好評。JR本庄駅から徒歩圏内でアクセスも良好。
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