神奈川県葉山町の森戸大明神(森戸神社)で行われる、大漁と海上安全を祈願する伝統的な神事です。
江戸時代中頃、紀州地方からの移住者たちが毎年6月16日に行ったのが起源とされ、葉山町無形民俗文化財に指定されています。米で場を清める「羽能(はのう)」や、釜の湯に浸した笹の束を振ってしぶきを散らす「笹舞(ささまい)」など8種類の神楽が披露され、古来からの厳かな神事の雰囲気を間近で感じることができます。
境内では葉山の新鮮な魚や野菜を販売する「海市・山市」も開かれ、神事と合わせて楽しめます。
森戸神社 潮神楽(湯立神楽) に関する情報をみんなで持ち寄りましょう。
8種類の神楽が順に披露される様子が最大の見どころ。特に釜で煮えたぎらせた湯に浸した笹の束を振り、しぶきを散らす「笹舞」は迫力があります。境内から望む名島の赤い鳥居や葉山灯台(裕次郎灯台)、富士山の景観も素晴らしいです。
江戸時代中頃に紀州地方からの移住者が始めた大漁祈願の神事が起源。約800年前に京都の石清水八幡宮から鎌倉の鶴岡八幡宮に伝わった湯立神楽の系譜を受け継いでいます。森戸神社自体は1180年(治承4年)に源頼朝が創建しました。葉山町無形民俗文化財に指定されています。
神奈川県三浦郡葉山町の森戸神社(森戸大明神)で行われる大漁と海上安全を祈願する神事。森戸神社は治承4年(1180年)に源頼朝が三嶋大社から分霊を勧請して創建した。潮神楽は江戸時代中頃に紀州地方からの移住者たちが毎年6月16日に行ったのが起源とされる。米で場を清める「羽能(はのう)」や、釜の湯に浸したササの束を振ってしぶきを散らす「笹舞(ささまい)」など複数の神楽が海辺で奉納される。かつては各地の漁師によって行われていたが、終戦後は森戸神社で毎年行われている。
JR逗子駅または京急逗子・葉山駅からバスで「森戸神社」バス停下車徒歩すぐ。境内裏手は森戸海岸に面しており、海の景色も楽しめます。
地域の伝統行事のため大混雑にはなりませんが、神楽の演目中は境内が賑わいます。早めに訪れて良い観覧位置を確保するのがおすすめです。
hotel神奈川県 三浦郡葉山町の宿を早めにチェックPR「海市・山市」で葉山の新鮮な食材が購入できるので、エコバッグの持参をおすすめします。海岸沿いの神社のため、天気が良ければ富士山も望めます。
いちばんの注目は愛川町ふるさとまつり。
葉山町の森戸神社で行われる潮神楽は、大漁と海上安全を祈願する神事で、江戸時代中頃に紀州地方からの移住者たちが毎年行ったのが起源とされている。終戦後は森戸神社で毎年開催されるようになり、葉山町の無形民俗文化財にも指定されている貴重な伝統行事だ。米で場を清める「羽能(はのう)」や、釜の湯に浸した笹の束を振ってしぶきを散らす「笹舞(ささまい)」など8種類の神楽が次々と披露され、古式ゆかしい所作に見入る観客も多い。境内では「海市・山市」と呼ばれる物産市が開かれ、葉山の新鮮な魚や野菜を購入できるのも楽しみの一つ。森戸神社は海上安全や家内安全、縁結びのご利益で知られ、相模湾を望む絶景のロケーションも相まって、神楽の鑑賞と合わせて訪れる価値のあるスポットとして評判が高い。湘南の海と伝統芸能が融合した趣深い行事である。
※ 複数のサイトやSNSの声を総合的に判断してまとめたものです。
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