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新潟県南魚沼市 坂戸山
新潟・南魚沼市の坂戸山(さかどやま)で行われる山開き祭と百八灯(ひゃくはちとう)の幻想的な夜のイベント。
山開きの神事に続き、夜には山肌に108個の灯りが灯される「百八灯」が行われ、闇に浮かぶ光の道が神秘的な雰囲気を醸し出す。南魚沼の伝統行事として地元に深く根付いている。
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夜の山肌に108個の灯りが灯される「百八灯」は他ではなかなか見られない幻想的な絶景。山開きの神事と夜のイベントが一日で楽しめる。南魚沼の伝統行事ならではの趣。
百八灯は仏教の煩悩の数108にちなみ、山の悪霊を鎮め登山の安全を祈願する伝統行事として続いてきた。
坂戸山山開き・百八灯は新潟県南魚沼市の坂戸山で毎年6月30日に行われる伝統行事。約400年前に始まったとされる五穀豊穣・無病息災の神事で、登山道脇にろうそくを灯す幻想的な行事。一時は後継者不足で20年ほど中止されたが、2011年に復活し現在も継続されている。
上越新幹線「六日町駅」からバスで六日町町内へ。坂戸山登山口まで徒歩圏内。
夜のイベントのため懐中電灯持参を推奨。夜は冷えるため上着を。
山開きは早朝から行われる場合あり。百八灯は日没後のため時間に余裕をもって。
南魚沼市・六日町にそびえる坂戸山で毎年6月30日に開催される400年以上続く伝統行事。280本のろうそくが登山道を照らし、麓から幻想的な光の道が見える神秘的な光景が楽しめる。午後7時30分のボランティアによる点火から始まり、「初めて夜に登ったけどローソクがあるから意外と明るい、また来よう」という参加者の声が定番。無病息災・五穀豊穣を祈るこの伝統を地域の皆で守り続けている姿に感動する来場者も多く、越後の初夏の夜に輝く光の道は一度体験する価値がある。