川崎市川崎区の稲毛神社で毎年8月1日から3日にかけて行われる、400年以上の歴史を誇る川崎最大の夏祭りです。
江戸時代には「東の祇園」と称され、東海道川崎宿の鎮守として賑わいました。最終日の「神幸祭」では「孔雀」「玉」と呼ばれる2基の大神輿が丸一日かけて23の氏子町会を巡り、その道中には「男女神の結婚」「御子神の出産」などの物語が込められています。
境内には約120店の露店が立ち並び、奉納演芸も行われる、川崎の夏を代表する風物詩です。
川崎山王祭(稲毛神社例大祭) に関する情報をみんなで持ち寄りましょう。
最終日の「神幸祭」で2基の大神輿が23町内を巡行する姿が最大の見どころ。関東でも数少ない中世の儀式を残す「古式宮座式」は神奈川県指定民俗文化財に指定されており、歴史的にも貴重です。境内の約120店の露店も祭りの楽しみのひとつです。
稲毛神社は景行天皇との縁を伝える川崎の古社で、江戸時代までは「河崎山王社」と呼ばれていました。東海道川崎宿の鎮守として栄え、山王祭は400年以上の歴史を持ちます。その盛況ぶりから「東の祇園」と称された街道名物でした。
稲毛神社は武甕槌神を祀る川崎の古社で、古くは「武甕槌宮」と呼ばれた。平安時代末期に河崎冠者基家がこの地を治めて「河崎山王社」と改称し、慶応4年に「稲毛神社」となった。山王祭は平安時代から続くとされる歴史的な神事がベースで、江戸時代には6月15日に行われ、その盛況ぶりから「東の祇園」と称された。大みこし2基が23町内を巡る壮大な神輿渡御が特徴。秘式とされる「古式宮座式」は関東地方で現在も残る数少ない儀式で、一般には非公開。毎年8月1日から3日に開催される川崎市最大の夏祭り。
JR川崎駅・京急川崎駅から徒歩約5分。所在地は川崎市川崎区宮本町7-7。駅から近いため公共交通機関でのアクセスが便利です。
3日間で多くの来場者が訪れますが、特に最終日の神幸祭が最も混雑します。露店巡りは初日・2日目の方がゆったり楽しめます。
hotel神奈川県 川崎市の宿を早めにチェックPR8月上旬の開催のため、暑さ対策は必須。こまめな水分補給と日よけ対策を心がけましょう。露店が多いため現金の用意もお忘れなく。
いちばんの注目はうわまつり 2026。子ども連れでも歩いて楽しめると案内されている。
ENTRY
古くは「東の祇園」と称され、街道名物の一つに数えられた稲毛神社の例大祭。8月1日から3日にかけて開催され、県指定民俗文化財の「古式宮座式」は中世以来口伝で受け継がれてきた貴重な神事で、一般見学も可能である。最終日の「神幸祭」では「孔雀」「玉」と呼ばれる神社大神輿2基が丸一日かけて23の氏子町会を巡行し、その道のりには「男女神の結婚」「御子神の出産」などの物語が隠されているとされる。境内では神代神楽、奉納太鼓、奉納演芸などが催され、約120店の露店が立ち並ぶ賑わいを見せる。子どもたちの迫力あるダンスも毎年話題を呼び、露店を目当てに訪れる家族連れも多い。コロナ禍で略儀が続いた後に4年ぶりに本来の姿で完全復活した際には、長年楽しみにしていた地元住民から歓迎の声が上がった。川崎の夏を代表する伝統行事として根強い人気を誇る。
※ 複数のサイトやSNSの声を総合的に判断してまとめたものです。
アクセス・場所
※ 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています