拝島日吉神社例大祭「榊祭」 に関する情報をみんなで持ち寄りましょう。
午前0時から4時間ほどかけて町内をもみ歩く榊神輿と、明け方に引き倒された榊から枝を奪い合う場面が最大の見どころ。枝を手にすると1年を無病息災で過ごせると伝えられています。日曜の午後には、山王祭礼図絵の行列風景に忠実に沿って静かに進む宮神輿の渡御も見られます。
日吉神社の例祭は「山王祭」と呼ばれ、毎年9月中旬に行われてきました。宮神輿の渡御は「山王祭礼図絵」に描かれた行列風景にできるだけ忠実に沿って行われ、榊祭は東京都指定無形民俗文化財に指定されています。榊から枝を得ると一年を無病息災で過ごせるという信仰が受け継がれています。
拝島日吉神社は、天正年間(1573〜1591年)に隣接する大日堂再興の折、旧拝島村の総鎮守「山王社」として現在地に建立されたと伝えられる。桜町天皇の寛保元年(1741年)に宗源宣旨を受けて山王大権現の称号を賜り、その栄誉を記念して氏子一人が毎月一文を積み立て、その資金で明和4年(1767年)9月19日に社殿を再建修理して神輿を新造し、第一回の祭礼が執行された。これが現在の榊祭の起源とされている。榊祭は昭和50年(1975年)2月6日に東京都無形民俗文化財に指定された。現在は毎年9月中旬、宵宮と本宮(日曜)の2日間で行われ、宵宮ではお囃子を乗せた屋台が巡行し、深夜0時から4時間ほどかけて榊神輿が町内をもみ歩き、明け方に神社へ戻って引き倒された榊の枝を奪い合う。本宮では榊神輿と宮神輿の渡御、祭礼囃子が披露される。
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