河内祭は和歌山県串本町古座を流れる古座川で行われる河内神社の例祭で、通称「御舟祭(おふねまつり)」と呼ばれます。
川の中州にある聖地・河内様(こうちさま)を祀り、絵巻物のように豪華に飾り立てた三隻の御舟を中心に、屋形船や櫂伝馬、獅子舞伝馬などからなる船団が古座川をゆっくりと上っていく壮観な水上絵巻が最大の特徴です。源平の戦いに出陣し勝利を収めた熊野水軍の凱旋の姿を今に伝えるものとされ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
例年7月の第4土曜が宵宮、日曜が本祭で、2026年は7月25日・26日に開催されます。
河内祭(御舟祭) に関する情報をみんなで持ち寄りましょう。
色鮮やかに装飾された三隻の御舟が船団を組んで古座川を上る「御舟行事」が圧巻。船上では櫂伝馬の勇壮な櫂さばきや獅子舞が披露され、川面に映る飾り舟と山あいの緑が織りなす景観は他では見られない水上絵巻です。
源平合戦で活躍し勝利して凱旋した熊野水軍の姿を伝える祭礼と伝わり、川の中州の聖地・河内様を御神体として祀ります。長く地域で受け継がれてきた伝統行事で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
御舟が川を上る本祭は例年7月第4日曜。開催日や巡行時刻は年により変わるため、南紀串本観光協会古座(0735-72-0645)や串本町産業課で事前確認するのがおすすめです。
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