長崎県島原市に伝わる、初盆を迎えた故人の霊を送り出す伝統行事。
竹とワラで組んだ精霊船に、島原独特の「切子灯籠」を飾り付けて有明海へと流すのが特徴で、長崎市の精霊流しとはまた異なる情緒があります。猛島海岸や湊新地海岸など市内数カ所の流し場から、灯籠を灯した精霊船が次々と海へ送り出されるクライマックスは、厳かで幻想的。
爆竹や鉦の音が響くなか、故人を偲ぶ島原の夏の風物詩として毎年8月15日に営まれます。
島原の精霊流し に関する情報をみんなで持ち寄りましょう。
竹とワラで作った精霊船に切子灯籠を飾り付ける島原独特のスタイルが見どころ。猛島海岸や湊新地海岸から灯籠を灯した船が有明海へ送り出される情景は、厳かで幻想的です。爆竹や鉦の音が響く独特の雰囲気も味わえます。
初盆を迎えた故人の霊を送る盂蘭盆の行事として島原に根づいた伝統行事で、切子灯籠を用いる独自の様式が受け継がれてきました。
猛島海岸は島原鉄道・島原駅より徒歩約6分、湊新地は島原船津駅より徒歩約6分です。
会場周辺に駐車場はないため、公共交通機関の利用がおすすめです。故人を送る厳かな行事のため、観覧の際はマナーに配慮しましょう。
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