岐阜県郡上市八幡町の城下町一帯で、7月11日の「おどり発祥祭」から9月5日の「おどり納め」まで約30夜にわたって開かれる日本有数の盆踊り。
最大の特徴は「見る踊り」ではなく「参加する踊り」で、老若男女・観光客も地元の人もひとつの輪になって踊る。10種類の踊りすべてが国の重要無形民俗文化財に指定され、2022年11月には「風流踊」の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録された。
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お盆期間の8月13〜16日は「徹夜おどり」として午後8時から翌朝4〜5時頃まで踊り明かす。ゆったりした調子からテンポの速いものまで踊り種目が多様で、三味線・笛・太鼓の囃子があるものと唄い手だけのものがある。
400年以上にわたり郡上の地で唄い踊り継がれてきた。江戸時代初期に郡上八幡城主・遠藤慶隆が領民の融和を図るため、藩内各所の踊りを城下町に集めて奨励したことが礎になったと伝えられる。
400年以上にわたり郡上の地で唄い踊り継がれてきた。江戸時代初期に郡上八幡城主・遠藤慶隆が領民の融和を図るため、藩内各所の踊りを城下町に集めて奨励したことが礎になったとされる。毎年7月中旬から9月上旬までの約2か月間、約30夜にわたって開催される。
8月13〜16日の徹夜おどりは全国から踊り子が集まり最も混み合う。
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