秋田県仙北市角館町で毎年9月7日から9日にかけて行われる、約400年の歴史を誇る伝統行事。
各町内から武者人形や歌舞伎人形を飾った豪華絢爛な曳山(ひきやま)が繰り出し、笛や太鼓による「おやま囃子」に合わせて秋田おばこの手踊りが披露される。祭りの最大の山場は、曳山同士が進行の優先権をめぐって正面からぶつかり合う「やまぶっつけ」。
国の重要無形民俗文化財に指定され、ユネスコ無形文化遺産にも登録された、みちのくを代表する秋祭りである。
角館祭りのやま行事(角館のお祭り) に関する情報をみんなで持ち寄りましょう。
最大の見どころは曳山同士が激突する「やまぶっつけ」。道の優先権を実力で通そうと巨大な曳山がぶつかり合い、曳き手も囃子も最高潮に達する迫力は圧巻。武者人形や歌舞伎人形を載せた絢爛な曳山と、秋田おばこによる優美な手踊りの対比も魅力。
約400年前に始まったと伝わり、神明社と薬師堂の祭礼が結びついたもの。地域の繁栄や商売繁盛、家族の健康を祈願する行事として受け継がれてきた。国の重要無形民俗文化財に指定され、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている。
武家屋敷で知られる角館の町並みを背景に曳山が巡行するため、街歩きと合わせて楽しめる。「やまぶっつけ」は夜間に行われることが多く、日程を確認して訪れるとよい。
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