福井県出身の作家・裕夢による『千歳くんはラムネ瓶のなか』と、作品の舞台である福井市がタッグを組むコラボ企画。
2026年8月21日から11月8日まで開催される。TVアニメ第2クールの放送を前にした今回は、コラボ史上初めてアニメ描き下ろしイラストを各企画に使用するのが目玉。
専用WEBアプリを使ったデジタルスタンプラリー、ヒロインのフォトフレームやGPS連動の場面写真AR、舞台巡りに使う「チラムネ×福井マップ」の配布、20店舗以上が参加するショップコラボ、オリジナルグッズ販売まで、まちを歩くこと自体が作品体験になるよう組み立てられている。
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市内5カ所のゆかりスポットを巡るデジタルスタンプラリーは、全スタンプを集めるとA5アートボードがもらえる。ヒロインフォトフレームは場所を問わず起動できる一方、場面写真ARは設定されたGPSの有効範囲内でのみ起動する現地限定の仕掛け。ラブリーパートナーエルパでは、ヒロイン5人(5種)の館内アナウンスが毎時10分頃に流れる。
「千歳くんはラムネ瓶のなか」と舞台地・福井のコラボ企画は2022年から続いており、2026年で6回目となる(福井市は「2021年度から」と年度表記で発表している)。5回目となった2025年のコラボは8月1日から10月5日まで「まちあわせ」をテーマに実施され、福井市内6か所を巡るデジタルスタンプラリー、ARフォトフレーム「まちあわせAR」、新ビジュアルの「チラムネ×福井 観光MAP」配布、オリジナルグッズ販売が展開された。福井新聞(2026年6月11日付)によると、2025年度の参加者数はファンイベント「チラムネFES」を含めて前年度比約2.8倍の約2,900人、経済効果の推計額は同約3.3倍の約1億円だった。2026年は8月21日から11月8日まで、『千歳くんはラムネ瓶のなか』×福井コラボ実行委員会(事務局:福井市観光振興課)の主催で行われる。
主な拠点は福井市まちなか案内所(福井市中央1-2-1/9:00〜17:00)、福井市観光物産館福福館(ハピリン2階/9:00〜21:00)、AKUSHU BOOK&BASE(大和田2丁目1212 ラブリーパートナーエルパ2階/10:00〜20:00)。公式には公共交通機関の利用が推奨されている。
スタンプラリー用の専用WEBアプリは8月21日9:00から利用可能。オリジナルグッズの販売も8月21日開始。聖地巡礼のマナーとして、交通ルールの遵守とごみの持ち帰り、住民のプライバシーやネタバレへの配慮、立入禁止区域に入らないこと、暑さ対策が案内されている。
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