秋田県横手市十文字町に伝わる「猩々の道標」の誕生を伝承する祭りです。
文化8年(1811)、増田通覚寺の住職が「酒は好むが酔うてなお泰然、こころ清浄(しょうじょう)なる猩々の如くあれ」との願いを込め、酒壺を抱いた猩々像を建立したのが起源とされます。令和8年は9月19日(土)午後4時から午後8時30分まで、十文字地区交流センター駐車場が会場。
十文字小学校スクールバンド部の演奏とバトン部の演舞、十文字中学校吹奏楽部の演奏、よさこい演舞、猩々おどり、ものまねオンステージ、抽選会、麺&お菓子まき、縁日、飲食コーナーと、地域総出のプログラムが夕方から夜まで続きます。
猩々まつり に関する情報をみんなで持ち寄りましょう。
地元の小中学生による演奏・演舞で幕を開け、よさこい演舞、この祭りならではの「猩々おどり」、ものまねオンステージへと続く構成。終盤の抽選会と「麺&お菓子まき」は会場が一体になる時間です。縁日や飲食コーナーも並び、日が暮れてからの時間帯がにぎわいます。
文化8年(1811)、増田通覚寺の住職が「こころ清浄なる猩々の如くあれ」との願いを込め、酒壺を抱いた猩々像を建立したのが起源とされる。当時この地は芒野原で交通の要衝ではなかったが、文政8年(1825)には9軒の家々が建ち、天保11年(1840)に十文字新田村が誕生。以後、交通の要衝として発展した。
猩々まつりは、旧十文字町発展のシンボルである「猩々の道標」の誕生を語り継ぐ祭りとして続けられている。道標は文化8年(1811年)、羽州街道と増田(浅舞)街道の交差点に、増田・通覚寺の住職である天瑞師が旅人の道しるべとして建立したもので、「酒は好むが酔うてなお泰然、こころ清浄なる猩々の如くあれ」という願いが込められている。その後この交差点に茶屋が建ち、天保11年(1840年)に十文字新田村が誕生して交通の要衝として栄えた。現在の祭りは十文字地区交流センター駐車場を会場に毎年9月に開かれ、猩々音頭・猩々踊りの輪、小学校バンド部・バトン部の演技、よさこい演舞、麺まき(麺菓子撒き)、飲食・縁日コーナーなどが行われる。横手市公式サイトによれば令和8年度の開催で第45回を数える。
JR十文字駅から徒歩10分。十文字ICより車で5分。
この祭りに行く準備
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