神奈川県の無形民俗文化財であり、国選択無形民俗文化財にも指定された「ささらおどり」の大会。
足柄地域に伝わるこの伝統芸能は江戸時代から受け継がれてきた郷土の踊りで、独特の衣装と踊りが特徴。毎年7月に南足柄市で開催され、地域の子どもたちも参加する継承活動の場ともなっている。
地域の文化と歴史を感じられる貴重な夏のイベント。
足柄ささらおどり大会 に関する情報をみんなで持ち寄りましょう。
国指定の選択文化財にもなっている本物の伝統芸能を間近で鑑賞できる機会。地元の保存団体が大切に受け継いできた「ささらおどり」の洗練された動きと郷土色あふれる衣装は見応え十分。
足柄ささらおどりは江戸時代から南足柄地域に伝わる無形民俗文化財。神奈川県の指定を受けたのち国選択無形民俗文化財にも選ばれた。「ささら」と呼ばれる竹製の楽器を使う踊りが特徴。
足柄ささら踊りは江戸時代に宿駅があった南足柄で、江戸の小町踊りと信州の七夕踊りが合流して生まれた伝統芸能。昭和29年(1954年)に地域婦人会有志により復活し、昭和42年(1967年)に神奈川県指定文化財、昭和50年(1975年)には文化庁から無形民俗文化財として選択。昭和51年(1976年)に保存会(6市8団体)が集まり「相模ささら踊連合会」が結成され、以来「相模ささら踊り大会」として毎年開催されてきた。2025年は第47回の開催となっており、地域の無形文化財として大切に継承されている。
伊豆箱根鉄道大雄山線「南足柄駅」から路線バスまたはタクシー。会場の詳細は南足柄市公式サイトで確認を。
開催日・会場の詳細は南足柄市の公式サイトや観光協会で事前確認を。
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いちばんの注目は愛川町ふるさとまつり。
南足柄市を中心とした神奈川県の複数地域に伝わる無形民俗文化財「ささら踊り」の大会。各地域の踊り手が一堂に会し、ビンササラを手に持って鳴らしながら踊る各地ごとに異なるスタイルを一度に見比べられる貴重な機会だ。「愛甲と長谷によるかけ合いがはないちもんめのようでユニーク」「年配の方がリズムに乗って軽やかに踊る姿に驚いた」という観客の声が聞かれる。江戸時代から続く伝統芸能を真剣に継承する出演者たちの姿は、日頃の練習の積み重ねを感じさせ、民俗芸能への関心がなかった人も引き込まれると好評だ。昭和42年に県指定文化財に指定された由緒ある踊りを生で体験できる場として、地域の人々はもちろん民俗芸能ファンや文化財に関心のある観光客も訪れている。
* Compiled from multiple websites and social media sources.
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