墨田区の向島百花園で、秋の七草のひとつである萩の見ごろに合わせて開かれる催し。
園内各所で花をつけた萩が来園者を迎え、名物の「萩のトンネル」は竹で編んだトンネルに萩を沿わせて約30メートルにわたって仕立てられる。期間中は毎日、俳句や和歌を短冊に記す「萩を詠む」が行われ(参加無料・入園料別途)、初日には園内の草花を案内する「野草ウォッチング」、10月上旬の土日には茶会も開かれる。
開園は9時から17時(最終入園16時30分)で、江戸の面影を残す庭園で秋の風情を味わえる。
向島百花園 2026年度「萩まつり」 に関する情報をみんなで持ち寄りましょう。
竹のトンネルに沿わせて仕立てた約30メートルの「萩のトンネル」が最大の見どころ。園内各所でも萩が咲き、秋の風情を一度に味わえる。短冊に俳句や和歌を記す「萩を詠む」、野草ウォッチング、茶会といった参加型の催しが重なるのも、この時期ならではの楽しみ。
向島百花園は、文化元年(1804年)頃に佐原鞠塢が江戸・寺島村の旧多賀氏所有地を入手して開いた庭園。昭和14年(1939年)に公営化され、昭和53年(1978年)10月に国の史跡および名勝に指定されている。
東武伊勢崎線・東向島駅から徒歩約8分、京成押上線・京成曳舟駅から徒歩約13分。所在地は東京都墨田区東向島3-18-3。
入園料は一般150円、65歳以上70円、小学生以下無料。10月1日(都民の日)は入園無料。「萩を詠む」と野草ウォッチングは雨天中止。茶会は1席1,500円・各回10名。
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